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はじめまして鶴岡と申します。
SPA直入は知り合いの走行会に誘われてから走り始めて約1年になります。
久しぶりに走行会でサーキットランを体験して"なにか体に熱いもの"をおぼえ、同時にナンバー付で走れるスーパーサンデーフェスタの存在も知り、これはやるっきゃない!ということで軟弱体に鞭を打って練習に通いました。
サーキットラン自体は過去10数年前に250CCでMINEサーキットの走行、ミニバイクレースなどの経験が多少あったお陰でスムーズに始めることができました。
特に経験がなくてもこちらではアットホームでサーキットランを始めやすい環境ですからどなたでも走ることができると思います。
コース自体は大きなものではありませんが、いろいろなパターンの技術を要する奥が深いサーキットになっております。
林先生もこのコースで練習すれば他のサーキットでも速く走れるとおっしゃいました。
約1年こちらを利用させて頂きまして、練習成果の確認、さらには安全で楽しいサーキットランを目指して今回のスクールを受講しました。
さて、スクールの内容ですがメニューを見ると朝から夕方までみっちりです。
まず、フリー走行、のちにコースサイドで撮影したビデオを元にレクチャーがあります。その後コースサイドに行って、インストラクター、別グループの生徒の走りを実際に見学します。
今までベストだと思って走っていたラインとは違う箇所が多々あり、基本的なサーキットでの走り方をあらためて学ぶことができました。
その後マンツーマン走行を行います。
インストラクターが後ろにつき数周走った後に入れ替わり、今度は私がついていきます。
この時感じたのは、進入は私が速いのにクリッピングポイント以降離されていきます。
じわりじわり離れていきます。同じペースで走っているのになぜ?
走行後のアドバイスによると「バイクの向きが変わる前にアクセルを開けているのでふくらんでしまい結局は遅くなっているよ」と言われました。
タイムを縮めることを意識し過ぎてあせっていたようです。
また、アクセルONOFF、ブレーキングのメリハリ等にもかけていました。
インストラクターが時間をかけて丁寧に指導してくれるのでよく理解することができました。
午後からは、このスクールならでは"コースサイドでの鶴田選手の走行観察"は大変ためになります。最善と思われるブレーキング、倒しこみポイント、ライン取りがよく分かります。
各コーナー間近での鶴田選手のライディングは普通見ることが出来ません。
また、通常台数が多い練習走行では出来ないノーブレーキライディングですが、今までやったことはありませんでしたが、走っているうちにベストタイムと+2秒ほど
しか差がありませんでした。
5速固定でヘアピン立ち上がりはボコボコで、ストレートではタワー付近でアクセルを戻してのんびり走っていたのにたった2秒差しかないなんて。。
ということは、無駄な動作が多かったんでしょうねぇ。。
また、台数が少ない練習走行の時にでもやってみようと思います。
その他、セッティングレクチャーでは、コースや天候に合わせた細かなセッティング方法についての解説があり、実際にフリー走行でサス調整をしてもらい指導を受けることができました。
それから、ハイスピード急制動では、基本走行を再認識することができました。
タイヤのグリップばかりを気にして肝心なニーグリップはつい忘れてしまいます。
今後ポイントとして確認していこうと思いました。
スクールで一番衝撃的だったことは、フリー走行で林先生運転のバイクに乗せて頂き、お手本をタンデムシートから拝見させていただきました。
感想ですが、アクセルとブレーキは"開けるところは開ける"、"止めるところは止める"といったコーナーとコーナーをつなぐという動作がはっきりしていました。
自分とのライディングの違いを実体験で見直せる良い機会でした。
しかし、ジェットコースターの100倍怖かったです。ありがとうございました。(笑)
スクール終了の頃にはくたくたで、レース形式のフリー走行はもうやる気無しモードでしたが、やっぱり走り始めると目がつり上がります。(笑)
レース終了後は、教わったことを復習しながらフリー走行を終えました。
スクールを受講した感想は、非常に中身の濃いスクールで大満足でした。
ここまでアットホームで密着型に教えてくれるスクールは他には無いと思います。
このスクールも始めて10年ぐらいになるとのこと、なるほど納得です。
今回得た知識と教わったことを糧として、永遠の趣味であるオートバイを楽しく安全に続けていきたいと思います。
最後に皆さんにもこのスクールを受講することをお薦めするとともに楽しいサーキットランを是非体験していただければと思います。
インストラクターの皆様、SPA直入関係者様、今回はありがとうございました。
そして鶴田選手、これからも応援しますのでがんばってください!
おわり
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