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1台のY社製マシンを除いて
カワサキのKSRのワンメイク状態となってきたアンチレプリカクラス。
しかし、その中でもKSR−、KSR−、KSR110と
3種類のマシンが混在しているのが面白い。
やはり性能的には80cc2ストロークマシンのに分があるようだが、
110ccの4ストロークマシンも安定して上位に入るようになってきたぞ。
やはり、これからの時代は4ストロークということで、
これからさらに増えてきそうな予感!!
ルマン式スタートで切られたスタートで、
まず飛び出すのはNo.6、2スト80の軽快さを生かした見事な飛び出しを見せた。
そして2台がグリッド上でエンジンがかからずに心配されたがなんとか無事に始動!
上位陣が接近戦をくり広げているとき、空には不気味に黒い雨雲が広がってくる。
中盤を迎える頃にはポツリポツリと降り出した雨が一気に土砂ぶりとなり、
ドライコンディションから一気にフルウェットになり、
各チームペースダウンを余儀なくされる。
その雨の降り方はレース中断もが審議されるほど・・・
しかし、大きな混乱もなく雨も小康状態、
ペースを掴んで安定して走れるようになった各ライダーは
最後のポジション争いに賭ける。
今回の60分を一人で走りきる作戦の3チームのうち
若干15歳 No.3太田選手は
規定どおりに1回のピットストップを消化してコースに復帰した時、
狙い通りにトップに浮上していた。
しかし、若さからか中盤のウェットコンディションで痛恨の転倒、
順位を落とすものの、終盤には再び上位に追いついてくる。
そんな中、トップ争いはNo.13とNo.6、
最後までどちらが勝つかわからない接近戦!
チェッカーを受けた時にその差は3秒しかなかった。
勝ったのは「KRS−ODA ミニミニクラブ」のNo.13だった。
唯一のYAMAHA―TDR80のNo.5も無事に6番手でチェッカーを受けた。
このクラスは、一周58秒を切ってしまうと賞典外というクラスです。
要するに、58秒以上でゆっくりレースを楽しみましょう!!
というクラスですので、皆さんお気軽にご参加くださ〜い(^_^)v
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