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スプリント同様ハーフウェット状態でのスタートとなった
3時間耐久レース。
序盤はNo.6三浦、9松本/大久保組の
12インチ勢が
レースを引っ張る形ではじまった。
やはり今回のコンディションはマシンにもかなり負担がかかっているようで
序盤からエンジントラブルのマシンが続出し
いつになくピットがあわただしい雰囲気となった。
そんな中、優勝候補のNo.24今村/牧原/七條組は早めのピットインでライダー交代。
一気にポジションを上げてきてトップに躍り出る。
このNo.24はイエロー区間での追い越し違反を犯し
ブラックフラッグが出されペナルティが課せられた。
しかし、今回のコンディションではレーシングレインが使用できる利点を生かして
すぐさまトップに返り咲くことに成功し独走状態を築いていく。
これに続くのはNo.6と9
折り返しの90分が過ぎたあたりではNo.9が2番手となった。
今回一人で3時間を走りきる作戦のNo.6は
途中ガス欠でショートカットしてピットに戻ってくるという
アクシデントに見舞われたが、その後は順調に周回を重ねた。
このNo.6のアクシデントによって
トップのNo.24と同一周回にはNo.9のみとなり、
No.22岩崎/佐藤組が徐々に順位を上げてきた。
そして終盤を迎え、
それまでほぼフルウェット状態で行われてきたレースだったが、
ライン上だけではあるものの徐々に乾きだすと一気にNo.9の追い上げが始まった。
懸命にNo.24の見えない背中を追う走りは最後には6秒差にまで迫ってきた。
しかし追い上げもここまで!No.24が優勝を決めることになる。
総合3番手にはアクシデントを見事にリカバリーしてきたNo.6が入り、
No.22、No.39奈良/奈良組が続いた。
また、N50クラスながら総合6番手にNo.5古賀。
7番手にNo.12林/敷津組が入り
今回のコンディションがいかに難しかったかを印象づける結果となったようだ。
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