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今回はハーフウェット状態からのスタートとなった。
耐久レースのレギュレーションで、
始動装置がついていない車両は
グリーンフラッグ後の押しがけとなるために
序盤は順位の変動が激しいのに加え、
ハーフウェットというコンディションが加わり
転倒車も続出してしまうが大事には至らなかった。
順位が落ち着きだした頃になると突然上がっていた雨が再び落ち始め、
かなり激しくなってくる。
全体のペースが落ちてくるなか
No.19七條/牧原組、
No.20今村/大和組の2台が一気に順位を上げてきたが、
マシンのレギュレーション上レインタイヤが使用できるクラスであるために
レインタイヤを選択しての結果だと思われたが
実はこの2台ともにスリックタイヤのまま
完全なレインコンディションでの走行を続けていた。
我慢の走りが結果を結び
再び雨が上がってドライコンディションへと変わってきたころには
No.19がトップにたってレースを引っ張ることになる。
このNo.19に追いすがるのはNo.27篠藤/敷津組
SP50マシンながら実力者らしい走りを今回も見せてくれることになる。

そして今回は1時間30分過ぎにアクシデントが発生、
転倒したマシンがコース上に残ってしまい、
安全確保のために赤旗中断の措置がとられた。

この時点でレース成立の時間が経過していなかったために
残りの時間が短縮されて2ヒートよる決勝となった。

その2ヒート目 ローリングスタートでレースが再開すると、
トップのNo.19を中心に
チームメイトのNo.20、27と上位陣が激しく争いながら周回をかさね、
第1ヒートでの差を計算しながらの争いとなってくる。
 
そして予定時刻の16時にチェッカーが振られて
優勝を決めたのは危なげない走りで走りきったNo.19、
しっかりとトップを追いかけ最後まで諦めなかったNo.27、
最後はチームメイトのトップNo.19をもしのぐ走りを見せた
No.20が総合3番手でチェッカーを受けることになった。
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| 4st・S50 表彰台 |
N50 表彰台 |
今回は心配された雨の影響が思いのほか少なく、
それぞれに楽しめた一日となったようだ。
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